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直プリンの多幸感を知って

お口に直にぷっちんプリンをした時の幸福感。そんな感覚をまた得られるように様々な体験をしていくブログです。

世界盆栽大会inさいたま に行ってきたお!

4月28日㈮~4月30㈰の三日間、埼玉の大宮で第8回世界盆栽大会inさいたまが開催されました。

僕は一般公開初日の4月28日㈮に訪れました!

最近ブログ熱が冷めていたので記事にするのが遅くなってしまいました~

 

 

 

そもそも世界盆栽大会(WBC)って何?って方は、こちらの記事(世界大会に向けて『大宮盆栽美術館』で盆栽の教養を身に付けに行ってきた。 - 直プリンの多幸感を知って)の始めの部分に軽く説明があるのでご参考に。

 

今回の第8回開催は28年ぶりの日本開催(日本開催は1989年に行われた第一回ぶり)でした。

世界盆栽大会第一回の「盆栽の心で築く世界の平和」というスローガンはとても素敵なものでした。そして今回は「盆栽、~次の100年へ~」というテーマになり、28年前に築き始めた盆栽の心によりもたらされ始めた世界の平和を次の時代へ繋げていこうと言う事です。

ここ最近の世界的盆栽ブームもあり、期間中には連日ニュースで取り上げられていて大変盛り上がっていました。

 

会場はさいたまスーパーアリーナでした。

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平日にもかかわらず会場に入るまで30分程の行列に並びました。

外国人の方々多かったです。と言うか三分の二以上が外国人の方々でした。

日本人に関してはほとんどお年寄りの方でした。若干僕は浮いていました、、、、、、笑

 

入口に入ると大会告知ポスターなどに使用されている今大会のシンボル盆栽「飛竜」がお出迎え。こちらの盆栽は推定樹齢1000年以上とされる古木であり、日本盆栽協会に貴重盆栽として登録されている日本を代表する真柏の名品だそうです。

 

入口を抜けると、盆栽の歴史や伝統を紐解きながら日本特有の文化・芸術として確立し、世界で愛されるようになったBONSAIをわかりやすく実物やパネル等で紹介する企画展示「盆栽の文化と歴史」コーナーがありました。

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世界大会のトロフィー?もありました。

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企画展示の次は特別展「皇居の盆栽特別展示」と「日本の名品」コーナーが続きます。

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真柏、推定樹齢600年。皇居で管理されている盆栽の中で最も樹齢が古いそうです。

 

 

こちらは黒松、推定樹齢130年。

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日本の名品

黒松 銘「雲竜」

「芸能人格付けチェック」などメディアに多数紹介された「一億円の盆栽」です。推定呪医は600年!!

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真柏

記念デモンストレーションで多くの参加者の前で創作された石付き盆栽。

立ち石に複数の真柏をつけて、世界遺産に登録されている中国の武陵源の景観をイメージした作品。

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その後、会場半分ほどに広がる盆栽出品展示があります。

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子ども盆栽展示には、盆栽の育成を通じて世界に誇る伝統文化の「盆栽」に興味を持ち理解を深める授業を行っているさいたま市内11の小学校の生徒1100名が育てている盆栽が展示されていました!

小学生の頃から伝統文化に実際に触れ、自分で考えて盆栽を育ててくことで感性が豊かにする授業ってとても素晴らしいですね!!

僕もさいたま市で小学生時代を過ごしたかったです。

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他にも日本トップクラスの盆栽師や世界8地域の盆栽師を講師としたデモンストレーションやトークショーが行われる「至宝展ステージ」や「さいたま市観光PRブース」、「世界のBONSAI紀行」、日本庭園文化を感じられる「茶庭」コーナーなどがありました。

 

 

茶庭

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この茶庭では500円でお茶とお菓子を味わうことができ、僕も参加してきました。

通常は写真にも写っている赤い布がかかっているベンチでお茶を飲むのですが、運が良いのやら悪いのやら偶然、特別に「野点(のだて)」と呼ばれる野外でお茶を楽しむ茶会に案内されました。

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https://omiya.keizai.biz/photoflash/1628/

 

他の観客から注目されるし、恥ずかしながら茶道の作法を心得ていなかったのでメチャクチャ緊張しました(笑)

会場には外国人の方々が多かった為、亭主の方や主催側のお偉いさん?たちは勘違いして英語で話してきました。

一緒に案内された見知らぬお姉さんがすかさず「私“は”日本人ですよ!(笑)」と言ってしまったせいで、僕は弁明するタイミングを完全に逃してしまいました、、、、、、泣

茶道の作法も解らなかったので、もう開き直って外国人の振りをしていました(笑)

 

今回の失敗を活かすべく、茶道や他にも日本の伝統や文化については日本人として最低限勉強しようと思いました。また今回のように外国人に間違われた時に敢えて演じられるように英語を多少は話せてたら面白いかもな~と思いました(笑)

 

 

 

「第8回世界盆栽大会inさいたま」は来場者数約45,000人で大盛況のうち終了しました。

今回たくさんの素晴らしい作品を見ることで盆栽に更に興味が湧き、感性が磨かれたように感じます。また実際に自分でも盆栽の育成をしてみたい気持ちが強くなりました!!